先日、Web広告についてのセミナーを実施しました。
場所は、倉敷ファッションセンター株式会社
ここは、独立行政法人中小企業基盤整備機構・岡山県・倉敷市及び民間企業の出資による第3セクター方式の株式会社です。所謂、繊維版の岡山県支援センターとでもいうところでしょうか。
「ｗｅｂで広告を打ちたいが、誰に相談したらよいのか分からない。」
「バナー広告等を行ったが、成果が上がらず悩んでいる・・」
「紙ではない広告媒体を探している・・」
「折込チラシでほしいターゲットのお客様が来ない・・」
など、広告についてお困りの方が対象のセミナーです。
今回のセミナーでは、これまでどの様なｗｅｂ広告が行われてきたのか、
その優位性や問題点を含めて歴史をご説明すると共に、
「現状において最も効果的なｗｅｂ広告はどの様なものか？」について説明をしました。
１時間ほどで全体の流れを説明。
残り１時間ほどで、参加者にニーズに沿った情報提供をいたしました。
例えば、
英語圏でジーンズに興味のある方は何名くらい？ あるカテゴリで購入したい方は日本で何名くらい？など
を実際のデータを見てもらいました。
PPC広告について、検索順位枠となりますが、DSP広告は人をターゲットにした広告となります。
今回のポイントは、「WEB広告が枠から人へ」でした
